ガングリオンに注射は効果的?

スポンサーリンク

注射のメリットデメリット

ガングリオンは見た目が大きな瘤(こぶ)状になることから、治療が難しいのでは?という印象を持ってしまいがちで、ガングリオンと解っていても治療を嫌がって放置する方も多いです。

 

しかし、大きくなって組織液が硬直し固くなってしまった場合こそ、麻酔をして切除手術を行わないと治らないので注意が必要です。自然治癒でも治ると言われていますが、知識と冷静な判断力が無いと結局身体にメスを入れてしまうことになります。簡単な注射で組織液を抜く方法のメリット、デメリットを紹介しますので、今後の治療に役立てて下さい。

 

《ガングリオンを注射で治療するメリット、デメリットとは?》

 

◎メリット

 

・費用が安い(1000~2000円ほど)
・切除より痛くない
・その場で早く終る

 

◎デメリット

 

・非常に再発する可能性が高い(8割ほど)

 

とにかく痛い事が苦手な方、忙しいので切除手術の時間が無い方、正直料金が…という方には、とりあえずの応急処置として良いと思います。

 

しかし気になる点は8割という非常に高い確率の再発という文字。再発する可能性が高い原因は組織液を抜いても溜まっていたガングリオンの袋が残った状態に
なるためです。
どうしても腫瘍が邪魔、周りの神経を圧迫して痛い…等の早急に対処しないといけないトラブルが無い限り、安易に注射の治療をするのはお勧めしません。専門医に相談して解決策を考えてみて下さい。

 

また、各部位の専門性のある病院である事をお勧めします。外科や整形外科という名前を持っていてもガングリオンの知識が無い病院もあります。事前にインターネットでガングリオンの治療経験があるか下調べしてみると失敗しませんよ。

スポンサーリンク