ガングリオンの痛みの原因とは一体何なのか

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痛みの原因とは一体何?

ガングリオンは良性の腫瘍で、腫瘍の中にはゼリー状の液体が入っています。正常な状態なら関節を滑らかにするのに役立つ液体です。

 

何かの拍子に袋ができ、液体が関節の外側に出て来てしまうとガングリオンとなります。ほとんどの場合痛みもなく、放っておかれることも多いです。そのまましぼんで消滅するケースもあります。

 

でも、中には耐えられないくらい痛いケースもあります。その原因は、ガングリオンができた位置と関係があります。神経のすぐ近くにできている場合、腫瘍が大きくなるにつれて神経を圧迫し、痛いと感じるのです。

 

神経や腱を圧迫している場合には、痛いな…、と思う前にまずしびれを感じることもあります。

 

また、できた位置がかかとやくるぶし付近の場合、靴に擦れて痛くなることもあります。靴に擦れることが原因で痛むなら、サポーターで固定しておくなど工夫をするとよいでしょう。

 

このようにガングリオンが日常生活に支障をきたしているなら、病院に行って処置を受ける必要がでてきます。注射器で中身を吸い取るのが手っ取り早い対処法ですが、再発の可能性が高いのがデメリットです。

 

痛みがひどいなら応急処置としてすすめられています。

 

その他、手術やレーザー治療も行なわれています。注射器では腫瘍の袋部分は除去できないため、原因そのものを取り除いたことにはなっていません。

 

ガングリオン自体を取り除くためには、手術かレーザー治療が必要になります。まれに注射器での吸引を繰り返しているうちに完治することもあります。

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