ガングリオンとは 原因 ガングリオン

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ガングリオンとは その原因と治療法

 

ガングリオンという名前をご存知ですか?正直、名前は知ってるけど…という程度で知名度が低い病の一つです。横文字の名前だとどうしても理解しずらいので解りやすく説明していきましょう。

 

 

ガングリオンとは関節の付近や腱の付近に出来る腫瘍、瘤(こぶ)の事です。

 

 

 

腫瘍といっても比較的大体が悪性では無く、良性なのですが、腫瘍が成長するごとに周りの神経や血管、筋肉などの組織が圧迫され、痛みが強くなります。また、生活に支障が出たり、ピンポン玉大の腫瘍は、とても目立つので切除が必要となります

 

 

 

 

《ガングリオンの特徴》

 

 

最近強くぶつけた訳でも無いのに、関節付近が膨らんできていませんか?ガングリオンとは気付かず、関節が腫れていると勘違いして病院に来る方が多いですが、違いは明確に解ります。ガングリオンの所見による特徴はこの3点です。

 

触っても痛くない
赤く腫れてる訳ではない、肌色
ピンポン玉大ほどと、腫れにしては大きい

 

 

腫れるほど強打して痛くない、赤くならずに腫れるというのは変ですよね。もし、関節付近に大きな膨らみが出来たら触ってみて下さい。

 

 

触感は柔らかかったり、固かったりと進行状況によって変わるので参考になりません。上記に書いた特徴を参考にしてみて下さい。ただ痛みが無い、大きな腫瘍=ガングリオンとは限らず、何か違う重大な病の可能性もあります。決して自己判断し安心せず、専門医に受診し、医師の診断をきちんと受けて下さいね。

ガングリオンの治療法とは

ガングリオンは知らないうちにつぶれて治ってしまうこともありますが、どんどん大きくなっている場合や、神経に触れて痛みを感じる場合には治療が必要になります。以下、ガングリオンの治療法についてお話しますね。

 

 

まず、ガングリオンができたばかりでちょっと様子を見ようかな…、という場合についてです。手の甲にできている場合、その付近をぶつけてしまったとか、使いすぎた、あるいは刺激を与え続けてしまった、ということが原因として考えられます。

 

 

その結果、体は刺激を弱めるためのクッション材として腫瘤を形成してしまうのです。コブができているあたりの筋を優しくもみほぐしてあげることでガングリオンが小さくなって、なくなる可能性があります。

 

 

昔ながらの治療法として、金づちで叩いてつぶす、という方法がありますが、神経の近くだった場合危険性が高いことや、周りの組織を傷めてしまう可能性があるため、最近ではすすめられていません。

 

 

病院で治療を受けるなら、受診するのは整形外科です。治療内容として一般的なのは注射器での吸引です。コブに針を刺し、中の液体を吸い取ります。液体を吸い取っても袋は残っているため、再発してしまう可能性もありますが、吸引を何回か繰り返しているうちにできなくなることもあります。

 

 

 

最近ではレーザー治療も一般的になりつつあります。週3回の治療を2カ月続けると80%の人が治ります。一昔前まで、手術で袋ごと取り除くのが最終手段でした。最近ではレーザー治療が広まり、手術をする必要性はずいぶん低くなっています。

 

 

このサイトではそんなガングリオンの原因や治療方法などについて紹介していきます

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